審美歯科の失敗ケース1 前歯をきれいにしたくて来院されたケース
審美歯科の失敗 審美歯科の失敗
歯茎がさがってしまったところにプラスティックを詰めてあるケース。差し歯の色が悪く審美的でな以上対になってしまっています。笑ったときに見える前歯の状態は不自然なものとなります。
状況として色が不ぞろいな上、長さも不ぞろいです。
この方の場合、審美歯科治療で歯の長さと色を修正されるときれいになります。
治療後治療後
歯に穴があいていた2本は抜歯となってしまいました.
歯茎のラインがそろっていないために、歯茎のラインを整えて歯の形を整えました.歯茎のラインが左右対称にそろいました.
最終的な歯は、オールセラミックのブリッジが6本つながった状態で入っています.見た目もきれいになって満足していただきました.