審美歯科ブログ

きれい・格安・長持ちするセラミックは神田ふくしま歯科の審美歯科

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

歯茎の再生治療

治療後 治療前画面右の犬歯(真中から3番目の歯)が長くなってしまっています。歯茎の移植とセラミック治療で左右対称になりました。無料相談お問い合わせ神田ふくしま歯科 HPはこちら 東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F 03-3251-3921担当 福嶋広お問い合…

マウスピースで矯正治療ができます。

透明なマウスピースを毎日装着するだけで歯が動く方法があります。 マウスピース矯正と言われている方法です。前歯が少し重なってしまっている場合など大きく歯を動かさなくてよいケースに向いています。 お仕事中も目立ちませんのでそのまま使用していただ…

オールセラミック

オールセラミックとは オールセラミックオールセラミックは従来の差し歯とちがい、金属を使用しません。 そのため、天然の歯にちかい透明感のある歯が入ります。また、歯茎が黒ずみにくいのも特徴です。 オールセラミックオールセラミックが4本入っています…

オールセラミック

オールセラミックとは オールセラミックオールセラミックは従来の差し歯とちがい、金属を使用しません。 そのため、天然の歯にちかい透明感のある歯が入ります。また、歯茎が黒ずみにくいのも特徴です。 オールセラミックオールセラミックが4本入っています…

オールセラミックの症例

審美歯科のセラミック治療例セラミックの歯の治療は病院によって治療レベルが変わります。見た目の良さ、お値段、歯の持ちは治療方法や、病院の経営方法によって変わるからです。 ラミネートベニアで、歯の形と色を変えたケース 神経は抜かずに治療。 ラミネ…

テトラサイクリンの変色歯にあたらしいオールセラミックが効果的です

審美歯科 テトラサイクリン変色歯 治療前テトラサイクリンという抗生剤の副作用で歯の変色をしてしまうことがあります.変色してしまった歯は、ホワイトニングのみではご希望の白さにはならないことが多いです.今回はオールセラミックにて上4本下6本を治…

審美歯科の失敗について

審美歯科の失敗ケース1 前歯をきれいにしたくて来院されたケース 審美歯科の失敗 審美歯科の失敗 歯茎がさがってしまったところにプラスティックを詰めてあるケース。差し歯の色が悪く審美的でな以上対になってしまっています。笑ったときに見える前歯の状…

精密審美歯科治療 手順 5 マイクロスコープ ルーペ

歯を削るときは顕微鏡を使用します。精密審美歯科の一番重要なポイントです。たとえば、時計を作る職人さんは拡大鏡を使っているというイメージが湧くと思います。なぜ拡大鏡を使用するかというと細かい作業をするには目で見えなくてはできないからです。歯…

オールセラミックの色

本日の審美歯科ブログ 歯の色について 天然の歯の色審美歯科でセラミック治療をされるときに考えなくてはいけないのが、セラミックをしないご自身の歯の特徴に合わせるか、あるいは、合わせずに白くしたいかなどのことを考えていただいております。 どういう…

精密審美歯科治療 手順4 圧排

歯の仕上げ削りは、歯ぐきに糸お入れて行います。前歯のセラミックは、セラミックの境界が、歯ぐきの中にある必要があります。セラミックの境界部分はご自身の歯と色が違うので、できる限り、境界部分を歯ぐきの中に入れます。そうすることで、歯ぐきの上に…

精密審美歯科治療 手順6 仕上げ

手順5で説明した顕微鏡・拡大鏡を使用して、最終的な仕上げをしていきます。セラミック治療

精密審美歯科治療 手順7 シリコンで型取り

シリコンで型をとります。シリコンとは、ゴムのようなもので、薄い部分を正確に型を取ることができます。通常の保険治療で使用される型とり材は寒天を使用しているため、薄い部分はちぎれるか変形してしまいます。審美歯科では、歯ぐきの中まで歯を削り、歯…

精密審美歯科治療手順8 シリコンで咬み合わせを確認します。

ワックスでかみ合わせを確認しても変形しやすくかみ合わせが安定しないため、シリコンでかみ合わせを確認します。

変色した歯の治療

神経を抜いた歯は時間とともに変色してくる場合があります。 変色を取って白くするには歯の中側から漂白をする必要があります。 ウォーキングブリーチ法といいます。 神経を取っていない歯が変色している場合は、歯の生えてきたときから変色していることが多…

歯茎の再生治療

治療後 治療前画面右の犬歯(真中から3番目の歯)が長くなってしまっています。歯茎の移植とセラミック治療で左右対称になりました。無料相談お問い合わせ神田ふくしま歯科 HPはこちら 東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F 03-3251-3921担当 福嶋広お問い合…

歯茎の再生治療

治療後 治療前画面右の犬歯(真中から3番目の歯)が長くなってしまっています。歯茎の移植とセラミック治療で左右対称になりました。無料相談お問い合わせ神田ふくしま歯科 HPはこちら 東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F 03-3251-3921担当 福嶋広お問い合…

歯茎の黒ずみの原因に歯茎が下がる場合があります。

歯茎の黒ずみ 歯茎の黒ずみの原因の一つに歯茎の退縮があります。はぐきが退縮して歯茎が下がってしまうと、歯の根っこが露出します。神経の生きている歯の場合知覚過敏が起きたりしますし、神経をとった歯でしたら見た目が黒く見える場合があります。 歯の…

歯を抜いてオールセラミックブリッジをする場合に自然な感じに見せる方法。オールセラミックブリッジで失敗しないための治療法

オールセラミックブリッジのケース歯を抜いてそのあとにブリッジを入れる治療を行う場合、どうしても不自然な感じの見た目になってしまうことがあります。その原因は、歯を抜いた後の歯茎がくぼんでしまうためです。歯茎がくぼんでしまうと、ブリッジの歯の…

歯茎が下がっているのにそのままオールセラミックを入れて失敗したケース

下がった歯茎に合わせてセラミックを作成してしまった失敗例年齢とともに歯茎が下がってきます.差し歯の部分の歯茎も下がってしまい、歯茎が黒くなってしまう事は頻繁に起こります. 通常、下がった歯茎の位置までオールセラミックで覆ってかぶせてしまう治…

変色した歯の治療

神経を抜いた歯は時間とともに変色してくる場合があります。 変色を取って白くするには歯の中側から漂白をする必要があります。 ウォーキングブリーチ法といいます。 神経を取っていない歯が変色している場合は、歯の生えてきたときから変色していることが多…